Zレーシックとアイレーシックの違い

9月 24, 2010 Author enty

最近よく聞くZレーシックやアイレーシック。その違いとは何でしょうか?

レーシックとイントラレーシックのようにフラップの作り方が全く違うというようなことではありません。主な違いはフラップ作成で使用するフェムトセカンドレーザーの特性の違いにあるそうです。

フラップを作るのに使用する機器はアイレーシックはイントラレース、ZレーシックはフェムトLDVです。それぞれの違いはこのようになります。

  1. フラップの固定力が強い
  2. フラップ作成のカスタマイズができる
  3. フラップ作成時のトータルのエネルギー量が少なく角膜への影響が少ない
  4. フラップを作る時の合併症が少ない

全世界の症例数がアイレーシックが200万症例以上あるのに対してZレーシックは15万症例となります。またイントラレースは厚生労働省承認の機器でもあります。なるほど、結構違うものなんですね。

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Zででもレインでトラレースシックで使用するフェムトLDVと比較して以下のような点で優れているといえます。が

今後の主流、iLasikとは

6月 17, 2009 Author enty

マイコミジャーナルにて神戸クリニックのインタビュー記事がありました。全国5カ所でレーシック専門クリニック「神戸クリニック」の運営を手がけるインターナショナル・メディカル・ビジネス代表取締役社長兼CEOの小谷野宣之氏にレーシック治療の歴史と課題について伺っています。
レーシック治療の最新事情–「神戸クリニック」に聞く

神戸クリニックは2003年に治療を開始していますが、そもそも屈折矯正手術は40年前に旧ソ連で開発されたそうです。レーシックは1990年ギリシャで初めて行われたそうです。ギリシャというのは意外ですね。てっきりアメリカだとばかり思っていました。またよく聞く症例数というのも眼球単位であることも知られていないのでは?と思います。

最近の各クリニックを見ているとレーシック→イントラレーシックときて次に推しているものが違います。神戸クリニックではiLasik(アイレーシック)に力を入れています。iLasik(アイレーシック)とはフラップを作るための角膜のゆがみを計測する技術、その計測に基づいて最先端のレーザーによって完璧なフラップを作る技術、最後に眼球に最適なレーザーを照射する技術という3つの技術を統合したものになります。アメリカでは宇宙飛行士や空軍のパイロットなどにはこのiLASIKだけが認められているのそうです。

またレーシック手術をするにあたってクリニックを選ぶ基準としては手術前の術前検査がしっかりしているところがいいそうです。角膜にも薄い方、正常な形をしていない方、病気を持っている方など個人差があるので、その詳細なデータを正確にとり患者さんにどのようにレーザーを照射するのがいいかを判断することが適切な手術に結びつくからです。術前検査(適応検査)に注目してクリニックを選んでみてください。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/05/20/lasik/index.html

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レーシックは医院を比較からでしょう
レーシックの診察の様子がわかります

【日経トレンディ】保険外治療のお値段

4月 13, 2009 Author enty

日経トレンディ2009年5月号(日経BP社)にて「保険外治療のお値段」という記事でレーシックが取り上げられています。レーシックのクリニックの選び方のポイントが書かれています。

記事にあるクリニック選びで戸惑うポイントをあげてみます。以下の4点が記載されています。

  1. 料金が安いクリニックか手厚くケアしてくれるクリニックか
  2. マイクロケラトームかフェムトセカンドレーザーか
  3. 主治医制か分業制か
  4. 眼科専門医かそうではないか

上記2に関しては別途施術法の違いにて詳しく説明します。1と3はおそらく重なる違いになるかと思いますが、大手クリニックは数をこなすことで一人当たりの単価を下げています(レーシックの料金に関して)。そのため多くが分業制となり、術前の説明・手術・術後のケアを行う人が異なることでしょう。対して料金が高いクリニックの場合、最初から最後まで全て同じ医師が行います。これは執刀医が術後ケアを行わず主治医不在になるとの意見もあれば、複数の医師の意見が聞けるので安心であるという面もあります。料金と対応に関しては人によって求める点が異なるので、ご自身にあったクリニックを選ぶのがいいでしょう。分業制が問題ということではないので、価格面から分業制のクリニックを選ぶことも決して間違いではありませんし、担当制で同じ医師に診てもらうのも選ぶべきポイントになるでしょう。例えば東京慈恵会医科大学付属病院では、通常術前検査が1〜2回(場合によっては3〜4回)医師や看護師が付きっきりで検査をして手術料金が40万円くらいだそうです。それもぎりぎりの料金とありました。手厚いケアを求めるとそのくらい料金がかかってしまいます。

4の眼科専門医かどうかということに関して記事では「手術を行うのは日本眼科学会が認定する眼科専門医であるべきだ」という意見と「大学ではレーシックを教えないため、眼科専門医であっても専門医以上にレーシックの経験を積ませている」の両方掲載しています。ただ「眼科専門医=レーシックの経験がない」訳ではありません。気になる方は適応検査を受けたときにレーシック手術の経験年数を聞いてみるのもいいと思います。多くの感染症患者をだした銀座眼科の溝口院長が眼科専門医ではないという事実は大きいのではないでしょうか。

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包茎の治療は手術がきれい
上野クリニックで包茎治療をする

視力低下の原因は

4月 2, 2009 Author enty

現在多くの方が視力の矯正を行っています。大半がメガネかコンタクトレンズをしているかと思います。しかし、そもそも何故視力が低下するのでしょうか?

視力低下の原因は多くの要素があるかと思いますが、やはりパソコンの普及は欠かすことができないでしょう。このページをご覧になっている方はおわかりになるでしょうが、パソコンのモニターは眼に近い位置にありますよね。そして単純に画面を見ることだけでなく、長時間の目の使用がよくないでしょう。長時間見続けていると眼の筋肉が緊張し続けることになります。肩も凝りますし、眼にはよくない状況です。適度に眼を休ませたり肩をほぐしたりするとよいでしょう。

またテレビやパソコンをみるときの姿勢も大切です。横になって寝転んだりして片目で見るような状態が続くと左右で視力差が出る可能性があります。正しい姿勢を維持していても利き目だけを使っているようでしたら注意してください。できるだけ左右均等に使うようにして両眼を使うようにしましょう。

さらに通勤・通学で電車を使う人が多いと思いますが、電車に乗っているときに本を読んだりしていませんか? 電車は常に揺れているので読書には適さない環境です。常に揺れているということは眼が必要以上に追っていることになります。これが眼精疲労に繋がりひいては視力低下の原因となります。ただでさえ仕事などで眼を酷使する環境が多い現代では眼を休ませることは意識しないとできないでしょう。いくらレーシックで視力が回復したとしても、生活習慣が変わらなければまた視力が落ちていくだけです。レーシックをきっかけに生活態度を改善するのもいいのではないか、と思います。

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包茎治療は料金も考慮します
上野クリニックの包茎治療について

手術の年齢制限は?

3月 26, 2009 Author enty

レーシック手術は誰でも受けられる訳ではないことは不適応な例ととも解説済みです。そこでも書いてあるとおり18歳未満の方は基本的に手術を受けることができません。しかしこのレーシック手術の年齢制限に関してはよく耳にします。では何故18歳未満の方はレーシック手術を受けることができないのでしょうか?

神戸クリニックによると18未満の方は眼が成長過程にあるからと言っています。最近では若い人の近視もかなり多くなってますが、視力が安定していないので視力トレーニングなどでも回復できる可能性があります。確かにレーシックはレーザーを照射して屈折異常を矯正します。これは眼が安定していないと成長とともにさらに屈折異常が進む可能性にもなります。そのため18歳未満の方はレーシックができないのです。

では年齢が高い方はどうかというと、やはり神戸クリニックによると適応年齢の上限は特に設けていないそうです。60歳以上の方でも手術の適応条件を満たしていればレーシック手術を受けることができます。まずは適応検査を受けるのがいいでしょうね。

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手術給付金について

3月 12, 2009 Author enty

レーシック手術は多くの生命保険・医療保険で手術給付金の対象となっています。だいたい3~10万円の手術給付金が支給される場合が多いです。これは加入している保険の契約内容によるので、契約内容の確認または保険会社へ問い合わせてみてください。

レーシックの手術を考えているのでしたら、まずは保険の契約内容を確認してください。確認するポイントは3点。「レーシックが手術給付金の対象であるか」「いくら支給されるか」「手術給付金を受け取るための手続きや流れ」は把握すべきです。保険会社への問い合わせたときに、手術名を聞かれることがあります。この場合「エキシマレーザー角膜屈折矯正手術」といいましょう。レーシックというのはあくまで一般名称です。

また手術給付金を受け取るには医師の診断書が必要になります。保険会社で給付金申請用の診断書フォームを用意している場合は、その書類を取り寄せましょう。なお保険会社専用の診断書フォームがない場合はクリニックによっては有償で対応してくれます。神奈川クリニックの場合、診断書の作成には別途5,000円がかかります。

医療費控除について

3月 12, 2009 Author enty

レーシックは、健康保険適応外の手術なので費用の負担が大きいです。レーシックの手術費用は前述にある通り、安くても10万円くらいはかかるので、確定申告をすることで還付されます(確定申告は年間の医療費が10万円を超える場合に、申告することで税金の還付金を受け取ることができます)。

ただし、これはレーシックで視力回復手術にかかった費用が全て戻ってくる訳ではなく、管轄の税務署によっては対象外となる場合もあるので、ご自身の地区の税務署でしっかりと確認しましょう。

また確定申告をする場合、申請の際に領収書が必要になります。また手術以外にも、レーシックの手術を受ける病院への交通費や処方薬費用の領収書も対象となるのできちんと取っておきましょう。なお確定申告では、扶養している家族がレーシック手術をした場合も医療費控除を申請することができます。忘れずに還付金を受け取りましょう。

視力手術にかかる費用・料金

3月 12, 2009 Author enty

レーシックは自由診療なので保険は適用されません。ただし多くの生命保険、医療保険でレーシックが手術給付金の対象となっています。また医療費が10万円を超える場合は、確定申告をすれば税金の還付が受けられます

一般的にレーシックの料金は価格が安いところで10万円前後です。高いところでは50万円くらいとかなり差があります。この価格差は施術方法や装置の違いや保証内容、規模によるところが大きいでしょう。レーシック手術に使う機械は高額なので手術を多くこなせないと必然的に手術料金は高めになります。手術後の保証期間や内容によってもクリニックによって違いがあるのも費用の差に出ています。また現在クリニック間の競争も激しく広告費も経費としてかかります。

全国展開している大手クリニックをみると、品川近視クリニックではイントラレーシックが保証年数などの違いで約13万円〜18万円となっています。神奈川クリニック眼科はイントラレーシックが使用装置などの違いで約15万円〜22万円と差があります。神戸クリニックは施術方法の違いで価格差があり、イントラレーシックは両眼で30万円となります。神戸クリニックは生涯保証制度として万が一の場合生涯保証されます。この安心感が価格に反映しているところでもあるでしょう。錦糸眼科のレ-シックの場合は使用する装置によって12万円と22万円と2コースあります。

このようにちょっと比較してみてもクリニックによって料金に違いがあります。レーシックは各医院によって保証内容や期間、広告費をはじめとした経費が異なります。これは自由診療なので当然のことで、全く同じになることはありえません。銀座眼科の感染症の件もあるので、安かろうでクリニックを選ぶことはお勧めできません。きちんとレーシックのことを調べ、自分の意志で選ぶようにしてください。

視力矯正手術の感染症について(その後)

3月 12, 2009 Author enty

先日レーシックの感染症対策について記事を書きました。この時点(2009年2月26日)では東京都中央区の銀座眼科(溝口朝雄みぞぐち・ともお院長)にて感染症にかかった被害者の方は67人でした。その後新たに2人被害が発覚しました。(09/03/14追記あり)

MSN産経ニュースの記事(レーシック手術 被害者新たに2人)によると、銀座眼科が最初の事例と公表した昨年9月以前のことでした。一人は都内の自営業男性(34)で平成19年7月に手術を受け、2日後に右目が白濁。緑膿菌による角膜潰瘍と診断されたそうです。1.0あった矯正視力は0.4にまで落ちたという。もうひとりは同年3月に手術を受けた神奈川県の会社員の女性(29)で術後に角膜炎を発症。不正乱視やドライアイといった後遺症が出たといいます。2006年8月の開設から一度も滅菌装置を点検していなかったのだから他にも被害があってもおかしくありません。この自営業の男性は銀座眼科溝口朝雄院長を相手取り、約2,000万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたそうです。今後も追随するでしょうね。

参考記事:神戸クリニックの感染症防止対策の取り組みについて

追記:09/03/14
銀座眼科の溝口朝雄(ともお)院長が東京・池袋のクリニックにて無届けで診療していた疑いがあるとの記事がありました。記事によるとこのクリニックは東京都豊島区南池袋の「池袋東口アイクリニック」と「池袋アイハートクリニック」(いずれも平成20年6月閉鎖)で、医療法に基づく開設届を保健所に提出していなかったそうです。どちらも溝口院長がすべて一人でレーシック手術を行っていたとのこと。注意すべきことなので、ここに追記します。

手術の流れ

3月 2, 2009 Author enty

レーシック手術を受けたいと思ってもすぐに手術ができる訳ではありません。そもそもレーシックは全ての人が受けられるとは限らず、まずは適応検査をする必要があります。以下レーシック手術をする際の流れになります。

まずは問い合わせよう

インターネットや本でレーシックに興味を持ったらまずは問い合わせてみましょう。最初は電話でもインターネットでもどちらでもご自身に合った方法で構いません。その際ひとつに限らず複数問い合わせるのも手です。中には無料の説明会を開催しているクリニックもあります。

興味を持ったら適応検査

適応検査とはレーシック手術をすることができるかどうかの検査です。レーシックをするには必ず適応検査をしなければなりません。また適応検査には有効期限があり、3ヶ月が一般的です。これを過ぎた場合再度適応検査を受ける必要があります。適応検査の費用は無料のところと有料のところがあります。あらかじめ確認しておきましょう。コンタクトレンズを使用している方は適応検査前一週間は外しておく必要があります。

レーシック手術前当日の流れ

手術前はコンタクトレンズをお使いの方は、使用制限を守る必要があります。またアレルギーを引き起こす可能性があるため、手術日近くに化粧品を変えないようにします。
レーシック手術自体は10分前後で終わります。点眼→手術→診察という流れでだいたいトータル1時間前後で帰宅できます。当日は入浴、洗髪、洗顔はできません。もちろん化粧や飲酒も厳禁です。

レーシック手術後は

手術後しばらくは角膜の抵抗力が普段より弱い状態にあるため、ケアがとても重要になります。しばらくは保護用のサングラスをして眼を守ります。また動きが激しいスポーツは1ヶ月はしない方がいいです。眼を使う仕事や車の運転も徐々に慣れるようにした方がいいです。少なくとも1週間は眼を疲れさせないように注意する必要があります。
手術後半年までは定期的に検診を受けます。視力が安定するまではある程度の時間がかかります。見え方に支障がなくても必ず定期検診は受けましょう。